大人のくじ引き10選|セックスを二人の趣味にする実践編

セックスを二人の趣味にする。
その楽しみ方の一つとして、私が提案しているのが「大人のくじ引き」です。
くじで決めるのは、その日の遊び方。
二人で興味のあるシチュエーションを考えて、紙に書いて箱に入れておきます。
そして、今日は何が出るかな? とくじを引く。
くじの中身は、必ず二人で決めること。
そして、誰がどの役をするかは、じゃんけんや話し合いで決めます。
性別や普段の役割にこだわる必要はありません。
もちろん、嫌なことはしなくていいし、途中でやめても構いません。
それでは、私がおすすめする10種類をご紹介します。
大人のくじ引き10選
① いつもの恋人
特別な設定は何もなし。
いつもの二人として、自然体で触れ合う日。
新しい刺激ばかりを追いかける必要はありません。
慣れ親しんだ安心感も、二人の楽しみの一つです。
② 風俗ごっこ
今日は、お客さんとキャストになりきってみる日。
男性がお客さんでも、女性がお客さんでも構いません。
玄関でお客さんを迎えるところから始めたり、普段とは違う話し方をしてみたり。
挿入をしないなど、二人だけのルールを決めるのも面白いでしょう。
実際のサービスではなく、二人だけのロールプレイです。
③ セラピストごっこ
今日は、一人がセラピスト役。
もう一人は、おもてなしを受けるお客さん役。
男女どちらがセラピストになっても構いません。
落ち着いた音楽や照明、リラクゼーションを取り入れてみましょう。
いつも相手を喜ばせる側の人が、おもてなしされる側になるのも新鮮です。
④ ソフトSM
今日は、いつもとは違う主導権のやり取りを楽しむ日。
どちらがリードするかは、二人で決めましょう。
痛みや拘束が必要なわけではありません。
二人が心地よいと感じる範囲で、役割や雰囲気を楽しみます。
事前に嫌なことや禁止事項、中止の合図を決めておくことが大切です。
⑤ 主従関係ごっこ
今日は、主人役と従者役になってみる日。
どちらが主人役になるかは、じゃんけんや話し合いで決めます。
普段とは違う言葉遣いやキャラクターを楽しんでみるのも面白いでしょう。
ただし、あくまで二人が合意した演技。
現実の上下関係ではなく、どちらにも断る権利があります。
⑥ おもちゃの日
今日は、大人向けのアイテムを取り入れる日。
どんなものを使いたいか、二人で相談してみましょう。
選ぶところから楽しむのも趣味化の一つ。
衛生面や製品の使用方法を守り、無理のない範囲で楽しみます。
⑦ インスタントセックス
今日は、短い時間をテーマに楽しむ日。
毎回、長い時間をかける必要はありません。
忙しい日でも、二人が望むなら、短い時間の触れ合いを楽しむことができます。
時間内に何かを達成しようと焦る必要はありません。
⑧ 初対面ごっこ
今日は、初めて出会った二人という設定。
外で待ち合わせて、初デートのように過ごしてみましょう。
普段とは違う服装や、いつも行かないお店を選ぶのも面白いかもしれません。
長年一緒にいる相手の、新しい一面が見つかるかもしれません。
⑨ 役割逆転の日
いつも誘う側と誘われる側を交代してみる。
いつもリードする側が、今日は相手に任せてみる。
普段の二人の関係そのものを、少し変えてみる日です。
相手が普段どんな気持ちで行動しているのか、新しい発見があるかもしれません。
⑩ 今日はしない
そして、ぜひ入れてほしいのが、このくじ。
「今日はしない」。
セックスはしない。
映画を観てもいい。美味しいものを食べてもいい。
抱き合って眠るだけでもいい。
趣味だからこそ、毎回やる必要はありません。
「今日はしない」を選べることも、二人で楽しむための大切な条件です。
大人のくじ引きを楽しむための5つのルール
1. くじの内容は二人で決める。 片方が嫌なものは入れない。
2. 役割はじゃんけんや話し合いで決める。 性別にこだわらず、二人が納得できる役割にする。
3. 引いたくじは断ってもいい。 引き直しも中止も自由。
4. 無理に結果を求めない。 ただし、お互いが満足できるように学び、工夫することは大切。
5. 終わったら感想を話す。 楽しかったことや改善したいことを共有する。
セックスを趣味にするなら、まず学ぶことから
大人のくじ引きは、二人の時間に遊び心を取り入れる一つの方法です。
でも、どれだけ面白い遊びを取り入れても、セックスそのものが気持ちよくなければ、またしたいとは思えないかもしれません。
だからこそ、まずは学ぶこと。
相手の本音を引き出すコミュニケーション。
体の仕組み。
気持ちよくするための技術。
そして、自分自身の希望を伝えること。
お互いが満足できるセックスを学んだうえで、さらに遊び方を増やしていく。
それが、私の提案する「セックスの趣味化」です。
もちろん、セックスを望まない選択も尊重されるべきです。
でも、二人ともセックスを楽しみたいと思っているのなら、まずは学んでほしい。
恋の魔法が解けても、セックスの魔法まで解く必要はない。
セックスは、本能だけに任せるものではありません。
学んで、上達して、二人で楽しんでいけるものです。
「今日はセックスする?」から「今日は何して遊ぶ?」へ。
そんな関係を、私は増やしていきたいと思っています。
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アダムとイブでは、実践関係性セクソロジーの考え方をもとに、相手の本音を引き出すコミュニケーションから、気持ちよくするための実践的な技術まで学ぶ機会を提供しています。
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著者:らぶりーど先生(小森華代)
実践関係性セクソロジー




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